大学の教科書を売る?書き込みがあってもイケる!
大学の教科書を売る時に気になるのが、書き込みが入ってること
古書店などに売ろうと思うと、マーカーが入っていたり書き込みがあると安くなってしまったり最悪買取不可!と断られることもあります。大学の近くであれば売れるかもしれません(新入生が探していたりするようです)が、安くなるようです。
また、ブックオフは基本的に書き込みは買取NGらしいです。汚れや書き込み無しでもすごく安いそうです(悲
しかし、大学の教科書でも専門的であればあるほど欲しい人はいるものです。
ブックオフなどではかえって本気で欲しい人に渡り難いのではないかと思います。
大学の教科書を売るのであれば書き込みが少々あっても、こういった専門書を扱う買取業者に当たってみるのがいいと思います。
専門書であるがゆえに、多少の書き込みがあっても買い取る方針のようですし、なにより本当に欲しい人の手に渡る可能性がぐっとあがるのが一番いいことではないでしょうか?
大学の教科書を売る・本来のリサイクルの意味
売れないし安いから廃品に出してしまうとただのリサイクル紙になるだけで、その本の価値がなくなってしまう・・・本来のリサイクルではないですよね再生紙にすることより、その本の内容を本当に欲しい人に届けることこそ本来のリサイクルだと思います。
新品はお金がなくて買えない若い人や、手に入りにくい専門書を苦労して探している人の手に届きやすくして上げて欲しいと思います・・・
それから、本は思っているほどいつでも手に入るものでもなくて気がつくと絶版になってしまっていたり、絶版でこそないものの当の出版社でも品切れになっているようなことも起こります。
専門的で価値のある大学の教科書を売るのであれば、書き込みがあっても買ってくれるところにあたって見ると、欲しい人も売りたいあなたも両方が少しは幸せになれるような気がするんですがいかがでしょうか
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